『戦場のヴァルキュリア 2 ガリア王立士官学校』

とにかくヴァルキュリア1の完成度とゲーム性の高さを評価する私としては、グラフィックちゃっちぃというだけで敬遠したくはなっていたのですが..

恐るべき完成度と作りこみです。序盤はとにかく狭いマップ(なもので、足の遅い兵種と偵察兵の差が減っている気が..)!と拠点移動の嵐(正直コレってリアルじゃないなぁと思う)、マップの使いまわし設定を完全にバカにしていたのですが..

流石はヴァルキュリア!同じマップでも拠点と兵士の配置と目的を変えるだけでここまで!個性的に変化するのかと感心させられます。基本どんなミッションでも面白い!私はヴァルキュリアで全Sクリア目指しすぎていた弊害で今回も早めクリア命!なのですが、それでも充分に楽しめます。あー基本拠点制圧が好きで、物資回収と敵全滅、装甲車護衛はややストレス溜まりますけどね。

グラフィックはもちろん1に比べちゃっちいのですけど(キャラの違いが頭部の造形だけ。身長差とか反映されずにちょと残念)、戦闘の感覚は正にヴァルキュリア。”BLiTZ”という唯一無二の戦闘システムの魅力は未だ健在なのです。

増えた兵種は..正直よくわからんですね(笑)

1世代は早めクリア狙いなら突撃兵と偵察兵、対戦車兵だけでも正直全然OKなのですけど..戦車を使用しない(で済む)なら、今回機能低下した支援兵など別にいらないし、技甲兵も別に..なのですが。

しかしそれでは個人別ストーリーが展開できない(笑)

ここは明らかに!1より進化していますね。他愛ないっちゃ他愛ないストーリーなのですが、兵士個々人のストーリーがある!というのは純粋にゲームの魅力を増しています。