RPGツクール3で作ったゲーム

初代プレステにRPGツクールシリーズの3作目が発売され、パソコン版でも挫折したというのに性懲りもなく購入しました。

そしてこのRPGツクール3にて、人生で初めてゲームというものを最初から最後まで作ることが出来たのです。

30分で終わるような簡単にもほどがあるシロモノではありますが。

飽きっぽいうえに根性なしを自認する私が曲がりなりにもこれでゲーム制作に成功したのは、ひとえにサンプルゲームの出来が良かったからだと思います。

序盤の弱いザコモンスターの代表格であるゴブリンを主人公に、勇者にボコられるだけのザコという役割に嫌気がさしてRPGの舞台の裏側からラスボスの座を目指すという物語がそれ程長くはないながらもボリューム感のある遊びごたえで展開されるのです。

それでまあ私も何とか作り上げましたが、気になる内容はというとその辺のガキがふざけて作った30分ゲームとだけ言っておきます。

まあ、友達の腹筋を破壊することには成功しましたが世に出せるようなシロモノでは絶対にないとだけは言っておきます。

あとこのRPGツクール3を購入してよかったことは、ゲーム雑誌の付録にCD-ROMが付いてくるのがあってツクール3用データが入っている号を入手でき、色々遊べたことですね。

未だ世に出ない才能たちが作った作品に触れるのは今でこそネットを通じて無料での配布とかも珍しくもないですが、当時はそういった作品を入手する手段に困らないほどネットが一般的ではありませんでしたからね。